当町会の歴史は昭和31年４月に発足し、現在では1300世帯を超える規模の町会です。主な活動は①会員相互の親睦と福祉の増進、②防犯・防災・交通安全等で見回りや各種訓練実施、③地域の青少年健全育成の為、日本の古き良き慣習の伝承や学校及び各種団体との協働事業の支援等となっています。
具体的活動としては、２月には「節分祭」、４月には「ふるさとお花見会」、10月には「日帰りバス旅行」を行なっています。12月は「もちつき会」と年末に「夜警」を実施しています。その夜警最終日にはお子さん・親児の会や消防署が参加して町内の安全見回りを行っています。